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「Italia」

撮影場所:
イタリア

黄昏 水の都として有名なイタリア ヴェネチア

ヴェネチアはイタリア北部のベネト州の州都で、アドリア海のラグーンに浮かぶ100を超える小さな島々からなります。訪れた時期はちょうど雨季でヴェネチア広場も長靴なしでは歩けませんでした。夕暮れ時の男性の哀愁漂う姿に引かシャッターを切りました。後ろにはサン・マルコ大聖堂が写り込みお気に入りのショットです。

イタリア・ヴェネチアにて撮影

イタリア・ヴェネチア ブラーノ島にて撮影
ヴェネツィアで、カラフルお洒落な街として一際異彩を放っいるブラーノ島。
漁師が霧深い冬でも島と自宅に戻れるよう、自分の家を目立つ色塗ったらしい。

休息

イタリア・ローマにて撮影
ローマでの休憩時間、表情は見えませんが、バックの光と影がゆるやかでほっとした雰囲気を撮影しました。

 

木漏れ日

イタリア・ヴェネチア ブラーノ島にて撮影
水の都として有名なイタリアヴェネチア、ヴァポレットという水上バスに乗って約40分、ひっそりと佇むアドリア海の島の1つに手編みレース編みで有名なブラーノ島があります。ブラーノ島は元々漁業が盛んで、それに使う網の技術が元になりレース編みが盛んになったといわれてます。この作品は日差しが差し込み、見上げてみると日傘がきらきらと輝きとても美しくシャッターを切りました。

希望

イタリア・ローマにて撮影
朝日が差し込み、その光が十字架にも見え神秘的な1枚になりました。

  • 家路(イタリア)
    日暮れて家路を急ぐ人、ゆっくりと歩く後姿に哀愁を感じました。
  • Happy(イタリア ヴェネツィア ブラーノ島)
    抜けるような青空に洗濯物がなびいている。何気ない日常生活の一コマ、多分それが一番幸せなのでしょう。
  • Cafe(イタリア フィレンツェ)
    フィレンチェには王族や、政界人が集うことでも有名なCafé や敷居の高いカフェもありますが、こちらは気さくで、おもてなしを感じることができました。

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